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ブリードルーム

やむを得ない気候変動

この二年は暖冬だった。気候変動は生態系に何らか影響を与えるだろう。絶滅する種は?新型コロナウィルスは気候変動が要因?地球上の万物は、大なり小なり環境の変化に左右されている。クワカブ研究所は、ブリードルーム内の環境を一変させる程のやむを得ない変更を余儀なくされている。

二〇一九年春ブリードのオオクワガタは、羽化割出が始まり、七頭中二頭が八〇ミリアップだった。現在の機械設備とその配置は、狙った量産体制、サイズアップに貢献している。
この環境は疑似的な夏を作り出す効果があるのだ。代償は加湿された空気が直接的に空調へ取り込まれ、内部の基盤にダメージを与えいることだ。

ブリードルームは、特有の気候に支配された生態系だと考えている。気候が変われば、生態系に変化を及ぼすだろう。機械だけのことを考えれば、加湿器は別の場所に移すべきだろう。
しかし、配置の変更は、今迄上手く行っていた空気と湿気の循環を台無しにする可能性がある。

空調はすぐに故障しないが、ダメージの蓄積が軽傷のうちに何かを変えなければならない。ブリードは種虫の選別、ペアの組み方だけでなく、環境の制御が同等に重要だと考えている。
制御機器は、閉じられた世界の住人であるオオクワガタにとって、繁殖を左右する「気候」そのものである。「やむを得なかった」と悪い結果になった時に、言いたくない(吉虫)

-ブリードルーム

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