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コロナ禍とブリードの遠くて近い関係

コロナウイルスは一年半経過しても現代科学技術で抑え切れない。ウイルスは原始生物の時代から存在したそうだ。生物の進化はウイルスが影響したと考える説がある。コロナウイルスはコウモリの体内なら悪さをしないがヒトにとって害になる。ふと、コロナ禍とブ...
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必見!産卵セット観察~後編

前回までのあらすじは、お客様から「メスがすぐもぐるが大丈夫か?」という声が届き、産卵セット五ケースにオオクワガタのオスとメスを入れ行動を観察した。結果は大部分のメスが交尾後二日以内にもぐった。今回は産卵、孵化の結果とクワカブ研究所的産卵セッ...
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必見!産卵セットの観察~前編

お客様から産卵セットについて「メスがもぐってしまった。どうしたら良いか」という声が複数あった。【実験】五ペア(一ペアは羽化不全のメスを使用)【方法】オスとメスは一緒に産卵セットへ入れる。オスは三週間後に取り出す。【温度帯】温度二五~二八℃、...
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データを味方する見方2

データは時に人を一喜一憂させる。新型コロナウィルスは日々の数字で語られるが多いが、本質をきちんと見抜けているだろうか?データは時に発信者の意図を強調するために利用される。データを作る時、見る時は必ず「本質は何か?」問うことが大切である。クワ...
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大量ブリードをドライに見ると

大量生産はQ品質、Ⅾ納期(リードタイム)、Ⅽコストのバランスが重要である。数を一定期間に求め過ぎた場合は、品質が悪化し、コスト増につながる。サイズなどの品質の高さを求め過ぎると、コストは膨らみ、完成時期が遅くなる。バランスのとれた生産はロジ...
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汎用化テクノロジーと拡張感覚による観察

ドローンは生身の人間が見ることのできない風景を拡張感覚的に可視化する機器だと気付いた。読者は誰かが撮った航空写真と比較した場合に同じだと考えるかもしれない。しかし、自分の意思で飛ばしたドローンの場合は、あたかも自分がその場に行って見た光景だ...
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失敗を可視化から暴く

「失敗した」そんな言葉が二〇二〇年夏に脳内を木霊していた。失敗とは累代中のコアな幼虫を十分に産ませられなかったことだ。二〇二〇は秋から挽回のために時間を費やしている。とは言え、三月からは新ブリードシーズンが始まる。計画作成時に伴う二〇二〇年...
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ニ〇二〇年の振返り~過去記事の実証【後編】

後編は約二年前の記事『「1458家」の興隆!サイズアップの血筋?』が実証されたことについて書きたい。「1458家(系)」は、第一世代の父「T0364系」と母「T0273系」から生まれた第二世代の兄弟を指す。第三世代の子孫はサイズアップ度と安...
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ニ〇二〇年の振返り~過去記事の実証【前編】

ニ〇二〇年も暮れ、今年の漢字は「密」だった。筆者は「禍」と予測したいが二位だった。クワカブ研究所の漢字は「可」としたい。「可」は成績なら秀、優、良、可、不可と下から二番目だが、一方で可能性の「可」でもある。オオクワガタ選抜方式ブリードは第四...
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些細なことでもデータ化してみよう

~オスとメスが羽化するタイミング~森羅万象の理を楽しめば、人生は楽しめると信じている。現代人は拙速に原因を限定したい傾向にあると誰かが言った。ビジネスとなれば、さらにその傾向は強くなる。生き物の世界はパラメーターが多く、むしろ、じっくりと観...
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