ブリードルーム

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当たり前の事を改めて考える

慣れは時に落とし穴になる。人の心は弱く、今迄大丈夫だったから、今後もそうだと思い込んでしまう。だから、我々は定期的にふりかえり、原理原則に基づいて道を確かめなければならない。先日、筆者はクワカブ生体の品質について考察する機会を得た。今回は当...
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再発防止対策

冬は一年間のデータを分析して、次期計画に向けて準備する時だ。当然、カイゼン点は昨年中に出てきている。しかし、焦りは禁物だ。問題解決は再発防止対策の手法が使える。第一は事象を広く、且つ詳細に調べ、書き出す。「5W3H」は有効なフレームワークだ...
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四苦八苦からの脱出ノウハウ

今年の漢字は「税」。二三年は税の話が多かったと思う。クワカブ研究所は「苦」にする。前半まで前途明るく意気揚々だったが、後半は仏教用語の四苦八苦がぴったりの多重問題に悩まされた。心機一転!二三年の除夜の鐘前を待たずして対策の花火を連発すれば、...
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徒然なるままに

数字であれこれと語る文書ばかりでは一辺倒に偏る気がする。徒然なるままに思いをつづれば、時に読者は何らかの気付きを得るかも知れない。最近、思い悩むことはブリードが三重苦(今や五重苦)の状態にあること。ブリードを長く続ければ良いことばかりでなく...
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阿古谷レッドアイ誕生~そして迷い

「蛙の子は蛙」という言葉の通り、ブリードはほぼ親虫の遺伝に直結する。「鳶(トンビ)が鷹を生む」という言葉は生物学的に大げさ過ぎるが、起きて欲しい事だろう。突然変異は外的、内的な要因により遺伝情報の破損、複製エラーから起こる。自然な変異は偶発...
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暑くなる日本!温度管理なしブリードは?Ⅱ

九月初旬、幼虫たちはもぐらず菌糸ビンの上のほうにいた。幼虫の皮膚は人の体温だと暑すぎると聞く。猛暑はカワラの菌糸自体も異常な温度にするのだろう。今回は前回引きつづき温度管理なしで行うオオクワガタ・ブリードについて書く。テーマは六月から八月に...
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暑くなる日本!温度管理なしブリードは?

過去にあった「お客様の声」が頭に残っていた。飼育レポートは温度管理ができる前提に書かれているが、できない場合の情報がない。そんな感じだったと思う。クワカブ研究所では過去の記事で「東京マンション実験」と称して温度管理なしの実験結果を書いていた...
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昆虫プラモとの遭遇

クワガタの魅力は何だろう。やはり、目を惹く点はコンチュウ目中で胴体から前へ突き出る顎でないか。顎の形状はクワガタ科として種によって違う点も魅力だ。先日、「ノコギリクワガタのプラモがある」と聞き、お願いしてサンプルを入手してもらった。商品はフ...
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なぜ、メスばかり巨大化していくのか?

クワカブ研究所は摩訶不思議な状態に陥ってる。オオクワガタのブリードは第五世代に入り、オスが八三・〇ミリで止まって四年が経過したが、メスは低迷期を経て昨年から五五・○ミリ、今年になり○・五ミリずつ刻み五六・五ミリまでサイズアップした。現象がよ...
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ブリードの悩みをAIに答えてもらった!

今、悩みがある。誰に相談すべきか。そうだ、噂のチャットGPTに聞いてみよう。「オオクワガタのブリードですが、オスは五世代目でサイズアップしなくなりました。どうしたら良いでしょうか?」数百頭の種虫を掛け合わせ、一、二、三世代は順調にサイズアッ...
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