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感覚的な仮説を検証【AI分析シリーズ①】

良い時代が来た!AIは使い物になるレベルになった!グーグルのGEMINIが3になり、焦ったオープンAIがChat-GPTを短期間でバージョンアップした。これからはAI分析シリーズを連載する。初回はGEMINIで感覚的な仮説がデータから証明さ...
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玉原~難読地名からの紅葉先取り

年一回は書こうと思っていた…地域の紹介です。十一月最初の週末は南関東から客人が来訪したので利根沼田地域を案内した。場所は地域の中から玉原高原と定番の沼田の河岸段丘にした。ちなみに利根沼田は群馬県沼田市、利根郡片品村、川場村、昭和村、みなかみ...
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村伝説、村の噂の真実~オオクワブリード

人は社会を作ると噂や都市伝説が自然発生する。社会は二人以上でも成立する。クワカブ研究所は小さな村社会だが、真偽不明な事柄がまことしやかに語られる。まさに都市伝説ならぬ村の伝説、人を惑わす噂話だ。村伝説や村の噂はデータと仮説・検証からはっきり...
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走馬灯のように

光陰矢の如し、少年老い易く学成り難し!?もう十三年目か、ブリードの仕事に関わって。正直なところあっという間だった。時がたっても変わらず、前のみを向いて取り組んでいる。しかし、過去、全部を振り返ることも尊く、多くの気付きを与えてくれる。過去の...
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考える原点

書籍『わかりあえないことから』はセンセーショナルで本質を付いたタイトルだと思う。作者は平田オリザという劇作家・演出家であり、大学でコミュニケーションを教えている。日本の教育、社会は「わかりあえる」を前提にしているが正しいのだろうか。この本は...
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レクイエム(鎮魂歌)

「死体と一緒の部屋で寝ています…。いや、哺乳類でないです!クワカブですけど…。」日本人も昔は死が近くにある生活だったが、今や生と死が分離してしまった。そういう意味で生死一体の生活は世の本質と寄り添っている。クワカブのブリードは「生まれる」よ...
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V字回復~オオクワの血の入れ替え

「諸行無常」という言葉は日本人にとって一般的な言葉だ。全ての現象や存在は常に変化する、又は永遠はない。ブリードは満足度の高い血統が作れても、いつか何らかの不具合で崩れてしまう。必要なことは血の入れ替えという選択肢だ。過去四年は天国から地獄へ...
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オオクワガタ×カワラ~引き続き実験

今回は過酷な実験をした。きっかけは二年前のカワラ菌糸ビンでの失敗だった。実験はカワラ菌糸ビンに幼虫を入れ、半年以上経過させ、中を確認することだ。ポイントは室温が高くならない一八~二〇℃に設定することだ。この温度帯は最近の実験から、菌糸の成長...
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V字回復~オオクワガタの血の組み合わせ

V字回復は有能感が出る言葉だ。それは外から見た時の話しで、渦中の現場は頭を必死に使い、忍耐と冷静な判断が求められる。V字回復の実現条件は道筋が見えていることだ。クワカブ研究所はこの四年間、奇形や死亡率に苦しみ、脱却すべくV字回復の真最中だ。...
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「ツメ開かない」の子供も

「痛い!」ブリーダーの九割はカブトやクワガタのツメが肌に食い込み、しがみつかれる経験をしているだろう。健康な個体ならば多少の痛みも許容できる。大量ブリードの悩みは奇形、翅異常、フセツや肢の欠けなどの異常だ。実験結果は問題の多くが蛹室で発生し...
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